広重 東海道五十三対 岡崎

矢矧の宿 浄瑠璃姫

時代:天保14年-弘化4年(1844-1847)

状態:裏打ち 虫穴 ヤケ

サイズ:約35.4×24.3m

 

源義経が奥州へ向かう際に立ち寄った矢矧宿、浄瑠璃姫との悲恋がモチーフです

後に琵琶法師がこの物語を広め、浄瑠璃の起源になったとも言われています

浄瑠璃姫の弾く琴に合わせて義経が笛を吹き、二人が出会う場面は有名ですね

¥38,000

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