百人一首:6番 中納言家持 「鵲の渡せる橋におく霜の、白きを見れば夜ぞ更けにける」
別れを名残惜しむ若い男女の姿が、年に一度天の川を渡って出会う織姫と牽牛に見立てて描かれています。
女性の着物の輪郭線は描かれず、空摺りというエンボス加工で表現される事により白さが浮き立って見えます。
時代:明和4年頃(ca.1767)
状態:上部左右角欠損補修・補筆 切れ
サイズ:中判
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